フィリピンの通貨、フィリピン・ペソの豆知識

・ペソとは?
ペソ(peso)とは古いスペインの金貨・銀貨のこと。
また、以前スペインの植民地であった国々で今使われている、もしくは昔使われていた通貨単位です。
現在では、メキシコ、キューバ、フィリピンおよび中南米諸国で使用されていますが、ここでは、その中でフィリピン・ペソについて説明していきます。


・フィリピン・ペソ
フィリピン・ペソはその名前の通りフィリピンで使われている通貨単位のことです。
スペインの植民地で使われており、国際通貨コードはPHP。
補助通貨はペソの1/100のセンタボになります。
紙幣は8種類あり、大きい方から1000、500、200、100、50、20、10、5ペソです。
また、硬貨には10、5、1ペソの他に補助通貨として50、25、10、5、1センタボがあります。
ですが、50、10、5、1ペソはあまり使われていないようです。


・フィリピン・ペソと日本円
1フィリピン・ペソは日本円にすると約2円です。
また、フィリピンは日本に比べ物価が安く、物によって違いますがだいたい日本の1/5くらいと考えるといいかもしれません。
特に生活に必要な品や食品は圧倒的に安いですが、反対に生活に不必要なもの、観光客向けのものなどは高くなっています。
例をあげますと、お米は1kg30ペソ(70円)、ミネラルウォーター250mlは20ペソ(45円)などです。


・フィリピンへ行く時
フィリピンはセブ島やボラカイ島など、海が綺麗なリゾート地として日本でも知られています。
もし、旅行や留学でフィリピンに行く際、お金はどうしたらいいのかと悩まれると思います。
日本ではフィリピン・ペソを扱っていないため、事前に両替はできません。
けれど、心配はありません。
セブ島などでは、空港、ホテル、街中のいたる所に両替所がありますし、いずれも日本円を受け付けています。
日本であえてドルに両替して行く必要はありません。

私が以前セブ島に行った時は、フィリピン空港の入り口にあった両替所でしました。
ただ、大きい紙幣で渡されますので、なるべく早く細かくすることをおすすめします。
前述したように物価が安いので、大きいままだと買い物がしにくいからです。

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